神戸ホームページ制作プロ公式ブログ

HP制作プロはグロースハッカーを目指しています。

グロースハッカーとは製品やサービスの成長を新たなやり方で加速する人の事です。ユーザー獲得担当エンジニアなど呼ばれることもあります。グロースハッカーが有名になったのは2012年のアメリカの大統領選。共和党のミット・ロムニー陣営は、スタートアップの時点でグロースハックの実績のあるアーロン・ジーンを招き入れ、グロースハックをかなりヘビーに実行しました。

グロースハッカーの役割は広告費やマーケティング予算をかけずに、ユーザーをよりエンゲージメントの高い状態に持って行く事。すなわち、ある事象に対して全く認知のないユーザーをサイトに呼び込み、会員登録させ、また後日サイトに呼び込んでエンゲージメントを高め、他の友だちにクチコミしてもらい、サービスや商品を購入してもらうまでの流れを作り上げることです。

従来のマーケティングは、自分たちのプロダクトやサービスに認知のない人達を見込顧客にすることが役割になっています。一方グロースハッカーは、見込顧客にするだけでなく、ヘビーユーザーにどうやって育てていくかを考えなければなりません。上記のアメリカ大統領選で活躍したアーロン・ジーンは「グロースハッカーの目標は製品自体を数百万人の顧客にリーチする自己永続マーケティングマシンにすることだ」と述べています。

私は、クライアントの思い込みで、顧客にとって無価値な製品やサービスを開発しているケースをよく見てきました。

このような悲しい状況では時間、労力、資源を無駄にしてしまう結果になりかねません。最低限のコストと短いサイクルで仮説の構築と検証を繰り返しながら、市場やユーザーのニーズを探り当てていくために、何より重要なのが顧客開発なのです。

プロダクトやサービスの成長を実現するためには、開発後ではなく開発段階、もしくはアイデアの段階からマーケティングの事までを考える必要があります。顧客開発の必要性が明らかになってきたことによって、プロダクトそのものをハックしながら、マーケティングの課題を解決する存在であるグロースハッカーに我々はなりたいと思っています。

ややこしいカタカナを使いましたが、HP制作プロの目指すポジションを一言で言えば…

「この商品は売れるのかな?」「このサービスはあたるかな?」という質問に対して、第三者的な資料・情報を元にして、ある程度の確度を持ってアドバイスできるパトーナーを目指しているのです。今は新製品や新サービスのアイデアを語っているクライアントに、余計な事を言ってムッとされることが多いですが 笑

 
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